放置少女の話題になります。
今回はURアバターやUR閃アバターに必要な覚醒丹の数について書いてみます。
URアバターやUR閃アバターは元はSSRやURなので必要な覚醒丹数は変則的になっています。
アバター化後に覚醒しても必要覚醒丹数に変わりはない
URアバターやUR閃アバターに関してはアバター化後に0から覚醒しても必要な覚醒丹数に変わりはありません。
ですから例えばまだ全然覚醒していないSSRの副将をアバター化後に覚醒しても大丈夫です。
アバター以外の副将の必要覚醒丹数は下の記事で確認してください。
SSRをアバター化した後に必要な覚醒丹数
SSRをアバター化した後に必要な覚醒丹数を書いてみます。
4回目の覚醒まではSSRの必要覚醒丹数と同じです。
5回目の覚醒の場合はURアバター化した場合になります。
6回目の覚醒はUR閃アバター化した場合になります。
1回目の覚醒: 60個
2回目の覚醒: 90個
3回目の覚醒: 120個
4回目の覚醒: 150個 ←ここまではSSRの必要覚醒丹数と同じ
5回目の覚醒: 600個 ←純正URと同じ必要覚醒丹数
6回目の覚醒: 900個 ←純正UR・閃と同じ必要覚醒丹数
純正URを閃アバター化した場合
次に純正のURをUR閃アバター化した場合の必要覚醒丹数です。
5回目の覚醒までは純正のURのアバターと同じ覚醒丹数になります。
1回目の覚醒: 150個
2回目の覚醒: 200個
3回目の覚醒: 300個
4回目の覚醒: 400個
5回目の覚醒: 600個 ←ここまでは純正URと必要覚醒丹数が同じ
6回目の覚醒: 900個 ←純正UR閃と同じ必要覚醒丹数
まとめと感想
今回は放置少女でURアバターやUR閃アバターに必要な覚醒丹の数について書いてみました。
アバターについてはアバター化後に覚醒しても必要な覚醒丹数に変わりはないので、アバターしてから覚醒しても大丈夫です。
元がSSRの場合は+4まではSSRと同じ必要覚醒丹数になります。
また、元がURの場合は+5まではURと同じ必要覚醒丹数になります。
元がSSRの場合は閃アバターするとしても純正より必要な覚醒丹数がかなり少なくはなります。
ただし純正UR閃の方が専属武器のスキルが良かったり、スキルが多少よかったりはします。
強さを求めるなら純正UR閃の方がよいのかもしれませんが、SSRをアバター化する方が覚醒丹集めは楽ではあるでしょう。