放置少女

【放置少女】私室でステータスアップする方法、少女調教の使い方

投稿日: 7,044ビュー

放置少女ではしばらく前あたり?に陣営に私室という項目ができました。

ここでは私室でステータスアップする方法と少女調教の使い方について説明します。

 

私室とは

 

陣営を開くと主将に私室という項目があるかと思います。

レベルによって使えるようになる時期があるのかもしれませんが、私は最初から使えていたのでよく分かりません。

 

スポンサーリンク

 

私室ではいろいろな項目が並んでいて、何するところなのだろう?と最初とまどうかもしれません。

私室ではアイテムを集めるとそれぞれの項目に応じたステータスがアップできるようになります。

 

私室で使うアイテムは競技で毎日開催される少女の調教で集める事になります。

 

少女の調教の使い方

 

少女の調教は毎日昼の12:45~13:45、夜の19:45~20:45の1時間使えるようになっています。

時間帯については変更される事もあるかもしれませんが、ご自分で確認してください。

 

少女の調教は昼と夜それぞれ毎日3回参加可能になるかと思います。

負けて回数は減らず、勝つまで3回戦闘可能ではあるでしょう。

 

少女の調教では他のプレイヤーとの共闘バトルになっています。

ボス戦で登場した敵がグループとなって登場してきます。

 

少女の調教では誰かが作成したチームに加入するか、自分がチームを作成するかで参加できます。

3名まで参加でき、チーム加入者が準備完了を押したら隊長が戦闘を開始できます。

 

戦闘は3名の主将と副将が全員参加になる大人数バトルになります。

勝つと私室で使えるアイテムなどがもらえます。

銅貨も多くもらえるのでお得かもしれません。

 

少女の調教では目安となる総合戦闘力が表示されているので、自分の強さに合った場所で戦闘するとよいでしょう。

課金していない人であれば、低ランクの場所が適正であるだろうと思います。

 

[g3]

 

 

少女の調教に毎日参加してコツコツステータスアップ

 

少女の調教はおそらく自動参加はないと思うので、毎日時間帯にログインして戦闘する必要があるかと思います。

アイテムを集めて私室で使用するとステータスをアップしてくれます。

 

ステータスが結構上がってはくれるので、毎日少女の調教に参加した方が得ではあるでしょうね。

時間に縛られるので、ちょっと煩わしいなと思ってしまう私ではあるのですが、毎日参加するとしないでは徐々に差がつくかもしれません。

 

まとめと感想

今回は私室と少女の調教の使い方について書いてみました。

少女の調教は私室でステータスアップできるアイテムがもらえるので、毎日参加したいところではあります。

 

しかし時間縛りがあるので、この時間にログインしないといけないプレッシャーがあるのは多少煩わしさがあります。

他のゲーム言うとレイド戦に近いものがあるかもしれません。

放置少女 攻略のツボ

スポンサーリンク

-放置少女
-

関連記事

【放置少女】文鴦は育成すべきなのか? 新鯖で遊んでみて7日目に文鴦ゲット

放置少女の話題です。 最近、新鯖でキャラを作って遊んでみています。   方針としては3万元宝貯める事がまず目標になります。 主将中心に育成しています。 育成丹とか覚醒丹を温存して、目的の副将 …

no image

【放置少女】ボス戦攻略におすすめな副将キャラ 65面をクリアして転生に備えるためのキャラ集め

放置少女の話題になります。 今回はボス戦で有利に進めるためのおすすめな副将キャラを紹介してみようと思います。   レベル100達成し、ボス戦で65面までクリアすると転生が可能になります。 ネ …

【放置少女】120円の課金でvip1になり使えるようになるお得な機能を詳しく解説

放置少女の話題になります。 今回は120円課金で増える便利なお得な機能について語ってみようと思います。   全くの無課金で遊ぶ事もできる放置少女なんですが、120円の課金をするとかなり便利に …

【放置少女】無双神器、伝説神器はどの装備から育成、レベルアップすべきか

放置少女の話題になります。 今回は神器の事が話題になります。   無双神器、伝説神器はどの装備から育成、Lvアップするべきかについて書いてみます。 無双神器、伝説神器は装備によって神器吸収で …

no image

【放置少女】呂布を使ってみた感想、評価 無課金・微課金にはおすすめか?

放置少女の話題です。 呂布が手に入ったので使ってみた感想を書いてみます。   願い返しで元宝が貯まっていたのでURの武将を手に入れてみる事にしました。 丁度呂布のボックスガチャがあった時に、 …

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。