この記事では放置少女のオート育成の使い方について書いてみようと思います。
オート育成は副将を連続して育成するのに便利です。
オート育成の説明
副将の育成画面でオート育成にチェックを入れて、どれかの育成を押すとオート育成ができます。
オート育成にチェックをいれて例えばc級育成をタップすると、オート育成の説明がされます。
クリックすると自動的に育成が開始。
必須の素材がなくなるか、育成の限界に着くか、もしくは停止をクリックする事でオート育成が停止。
オート育成は、属性のマイナスを自動的に破棄する。
このような説明がされています。
オート育成を使ってみる
c級育成の場合は初級育成丹が使われますが、育成丹の残りがあるうちは自動で育成がされていき、育成丹がなくなると自動で育成が停止します。
ですから、勝手に元宝を使ってしまわないかと心配しなくてもよいです。
また、育成してる時に赤のマイナスの数字が出た場合もオート育成がストップします。
例えば新しいSSRの武将が手に入って、最初は初級育成丹で育てて、限界値がきたら高級育成丹に変更するとよいでしょう。
オート育成は便利?
オート育成はかなり便利ではあります。
新しく手に入った武将がいたら、オート育成を使っていけばよいでしょう。
無課金や微課金の場合は育てきれる程育成丹も貯まる事はないかと思いますが、ためた初級育成丹などを、まとめて使う場合はオート育成はかなり便利です。
オート育成の途中でマイナスの赤い数字が出た場合は、その級での育成はその後非効率になるという事になるかと思います。
レベルが上がると副将のステータス限界値も上がるので、赤いマイナスがでやすかったのに、でにくくなっている場合もあります。
筆者の場合は課金していないので、高級育成丹で赤いマイナスがでない範囲まで育てて、レベルがいくつか上がり副将の上限値が上がったら、再び高級育成丹でマイナスがでないか試したりしています。