放置少女の話題です。
今回は放置少女で応援とはどんなシステムなのかを初心者向けに解説してみようと思います。
入れ替え要員をパーティに入れられる
応援とは入れ替え要因をパーティに入れておくシステムです。
主将を入れて最大6名が先発として出陣できます。
応援要員は最大6名まで入れる事ができます。
先発したキャラが死亡した場合には自動的に応援に入れた副将が入れ替えで入ってきます。
入れ替えられるタイミングは死亡したメンバーのターンが回ってきた時です。
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レベル65から応援が使える
筆者はどれくらいから応援システムが使えるのか記憶してなかったのですが、ネット上の資料では応援は主将レベル65から使えるとの事です。
レベルが5上がると応援枠が1増えて、最大6まで増えることになるようです。
闘技場などで応援の戦略を練る
応援システムは闘技場などで戦略を練って使うとよいでしょう。
放置少女は重課金、廃課金でないとなかなかパーティ12名を育てきる事はできません。
そこで応援システムを上手く使うとよい場合もあります。
応援で入ると敵の攻撃を受ける前に必ず攻撃ができます。
育てきれていない副将を応援に入れてデバフをかける役にする事も可能です。
また主力メンバーを応援に入れて敵からデバフを受ける前に攻撃させる事も手になってきます。
放置戦闘では無駄な応援を入れない
戦役の放置戦闘では弱い副将を応援に入れる必要はありません。
戦役では平均戦闘時間が短い方が経験値が多くなります。
よって弱い副将を入れておくと効率が悪くなります。
戦役の放置戦闘では68秒以内の平均戦闘時間を目指すとベストの効率になります。
無課金、微課金の場合は当面戦役の放置戦闘では強い副将を1名育てて戦闘させる方が効率がよくはなります。
ボス戦、訓練などでは応援を使う
ボス戦、訓練などでは応援メンバーもフル活用して戦闘してよいでしょう。
場合によっては応援メンバーのデバフ効果などが生きてくるかもしれません。
まとめと感想
今回は放置少女で応援のシステムについて書いてみました。
応援システムは主将レベル65から使えるようになります。
応援は先発メンバーが死亡した場合に入れ替え要員を登録しておく事ができるシステムになります。
応援メンバーに入れられる数は最大6名です。
闘技場などでは戦略を練って応援システムを使っていくとよいでしょう。
戦役の放置戦闘では育てていない副将をパーティに入れると効率が悪くなる場合があります。
戦役の放置戦闘では無駄な応援メンバーを入れない方がよいでしょう。