この記事では王に俺はなるで学問所の使い方について書いてみます。
学問所が解放されたけど、何をするところか分からない人のためにネット上の情報を調べてみました。
筆者の場合は学問所に入れるようにはなったのですが、利用するには課金で入手できるアイテムが必要だったり、相手の官位より上でないと無理だったりでなかなか利用に至っておりません。
学問所で勉強してみたいですね。
何するところ?
学問所は何するところかと言いますと、学問経験を得てその経験値を貯めて門客の資質を上げる学問全書と交換する場所になるようです。
要は門客の資質を上げるための施設という事にはなるのでしょう。
1回につき3時間の勉強となるようです。
解放条件
学問所の解放条件は従六位になる事ではあるようです。
ネット上の情報ではあります。
筆者も学問所は解放されているのですが、従六位以上にはなっています。
使い方
主催する
学問所の使い方なんですが、「学問令」というアイテムを使って席を作る事ができるようです。
席を作った主催者は3時間ずっと座って経験値を得られるようです。
席を作る「学問令」というアイテムはネット上の情報では「順位戦イベント」チャージイベント」「宴会ポイント」などで手に入るとの情報がありました。
筆者がその辺の事をゲーム内で見てみたのですが、学問令が報酬にあるイベントが見当たらなかったです。
宴会のポイント交換はランダムにアイテムが並ぶようなので、おそらく学問令が並ぶ事があるのではないかと思います。
何にしても基本的には課金者有利だとは思われますね。
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空席に入る
席が作られると、主催者用に1つと他のプレイヤー用に3つの席が用意されます。
主催する人以外も席について勉強ができるようになっています。
他プレイヤー用の席3つについては、官位が上の人が来たら交代となるようです。
官位が同じ場合は政績ポイントが高い人のが入れるようです。
席の奪い合いが起こる事になるので、なかなか大変ではあるかもしれません。
筆者の場合はいつも席に座ってる人が自分より上の官位なので、学問所を利用はできていません。
課金しない人の限界でしょうか。
まとめと感想
今回は王に俺はなるで「学問所」の使い方についてネット上で調べてみた事を書いてみました。
学問所は学問経験値を得て、門客の資質を上げるアイテムを獲得する場所になるようです。
席を開くには「学問令」というアイテムが必要で、おそらく課金者が手に入りやすいアイテムだとは思われます。
課金をしていなくても空いている席に入る事はできるようですが、官位が上の人が有利になっています。