リネージュ2 レボリューション

【リネレボ日記】話せる島西部のコア集め中 

投稿日: 547ビュー

リネージュ2レボリューションなんですが、筆者は現在コア集め中心にやっています。

 

いろいろなダンジョンとか毎日の日課を並行しながらコア集めをやっているところです。

 

あまり強くない敵がでる場所のコアだからなのか、集めても劇的に戦闘力に変化があるわけではないのですが、積み重ねではあるでしょう。

 

経験値も徐々に貯まるのでmmo感は感じています。

スポンサーリンク

弱い敵なのでポーションもいりません。

並行してデイリークエストをやっていくと経験値もたまり、そのうちレベルが上がりそうです。

レベル35も近くなってきました。

 

心配された武具のドロップなのですが、レベル差があっても狩り量が多くなれば武具もドロップしてる感はあります。

ひょっとしてドロップ関連のレベル差はあまり意識する必要はないのかな?という感はありますね。

 

元祖リネージュなんかもレベル上げにはポーションを節約してやるわけですが、

リネレボも低レベルの敵の場所でコツコツと経験値を集めるとよいのかもしれません。

 

リネレボの場合は元祖リネージュやリネージュ2と違って自動戦闘があるので楽だし、筆者的には続けられそうなんですよ。

筆者が一番めんどうくさくなる、経験値稼ぎの戦闘が自動化されるのはよいです。

 

武具のレベルアップなのですが、装備ダンジョンもあるし、低レベルの敵からもドロップはできるから、たまに強化もできたりするのですが、

今度はアデナが足りない状況にはなります。

 

Nランクあたりの武具は売る事になるのかもしれません。

噂話で心配された無課金、微課金はレベル上げはしてはいけないという事も、実は気にする必要もないのかもしれない。

 

今後、筆者のように課金しなくてもゲームが進められるのかについては人柱になって確かめていくしかなさそうです。

今の感じだと普通にどんどんレベル上げしちゃえばいいんじゃないかな?と思います。

 

モンスターコアはレベル差関係なしにドロップできるし、数を狩れば低レベルの敵からもアイテムをドロップはしてる感はあります。

mmoなんて自分より低レベルの敵を狩りまくるゲームなので、ゲームバランス的にはちゃんと作られてるんじゃないのか?といった感想です。

 

スマホゲームでは主流のソシャゲ型ゲームとは、少し違うゲームシステムではあるのがmmoではあると思うので、こんなもんじゃないのかな?とは思っています。

だから無課金、微課金はレベル上げしない方がいいっていうのはどうなんだろう?

別に気にしなくていいんじゃないのか?というのが今の所の推測です。

これから先、どんどんレベルを上げてみて結論を出したいと思います。

リネージュ2レボリューション 攻略のまとめ

スポンサーリンク

-リネージュ2 レボリューション
-

関連記事

no image

【リネレボ】青いダイヤマークがあるアイテムとそうでないアイテムの違いは? リネージュ2レボリューション

リネージュレボリューションの話題になります。 筆者は今レベル35になり、コア集めなどをやっています。   とりあえず装備ダンジョンだとか、曜日ダンジョンだとか毎日の日課をこなした後にコア集め …

no image

【リネージュ2レボリューション】レベル33になりました、コア集め中心にやろうと思います

リネレボなんですが、レベル33まで上がりました。   デイリークエストなどをやっていると自然にレベルは上がっていく感じではあります。   レベルを上げすぎると装備などのドロップ率で …

no image

【リネレボ日記】極悪ヒグマ相手にビッグバンドのコア集め

リネレボなんですが、筆者はレベル38です。戦闘力は7万ちょいくらいです。 ルーンが少し貯まったらどんどん解放しています。ルーンで結構戦闘力が上がった感じかもしれません。   コア集めの方は戦 …

no image

【リネレボ】 レベル31になりました、レベル上の方法 リネージュ2レボリューション

リネージュ2レボリューション なんですが、かなりのんびりとしたペースでやっていて、やっとレベル31になりました。 これで2次転職可能なレベルになったようです。 転職のためのクエストを7つ程クリアしなけ …

no image

【リネレボ日記】レベル35になりました、話せる島西部のコア集めは中盤になりました

リネージュ2レボリューションですがレベル35に上がりました。   毎日のデイリークエストや各種ダンジョン、そしてコア集めをやっていると自然にレベルが上がりました。   やはりフィー …

まだデータがありません。

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。