暁のエピカ

【暁のエピカ】転職する方法、賢者に転職してみた感想など

投稿日: 1,218ビュー

今回は暁のエピカの転職につてい書いてみようと思います。

暁のエピカでは転職のシステムが用意されています。

 

4つの基本職があり、ゲーム開始時に職業を決めます。

そして上位職に転職する流れになります。

レベル30で転職可能

暁のエピカではレベル30で転職可能であります。

筆者は魔法系の職業を選択して賢者に転職しました。

スポンサーリンク

 

転職の方法はレベル30になれば転職できてしまいます。

レベル30になるとチュートリアルで転職の方法が説明されて、簡単に転職できてしまいました。

 

転職するのに特に難しい事はありません。

ストーリーを進めて行けば簡単にレベル30になってしまいます。

 

筆者はあっさりとレベル30まで到達し転職できたことになります。

他の職業でもさほど難しくないと推測できます。

スキルとアビリティは初期値に

転職するとスキルとアビリティは初期値にもどりました。

基本職とは別の育成という事になるようです。

 

アビリティはレベル30なのでアビリティポイントが30貯まっている状態になるかと思います。

アビリティを取り直して上げていくとよいです。

 

スキルは転職するとレベル1になってしまいます。

スキルを上げるのにゴールドが必要になります。

 

転職前ににスキルを上げ過ぎてゴールドの使い過ぎには注意しておくとよいです。

転職してからスキルを本格的にレベルアップさせていくとよいでしょう。

[g3]

賢者に転職してみた感想

筆者は魔法系の職業を選び、レベル30で賢者に転職しました。

賢者は回復スキルがあるのでソロプレイに有利という話をネット上で聞いた事があります。

 

そこでソロプレイの多い筆者は賢者がいいのではないかと思い賢者にしました。

キャラを作る前の職業選択で転職後を含めた一通りの職業説明がされています。

 

転職する前の職業とステータス配分が違ってはくるようです。

賢者は防御力が弱く、攻撃力と補助がマックスなステータスです。

 

賢者は防御力がかなり弱くはあるのですが、攻撃力があるのでサクサクと敵を倒せるかもしれません。

オートプレイの場合はHPが減ったらたまに回復のスキルが発動する感じです。

 

他の職業でも転職前と転職後にはステータスの変化が大きくなります。

剣士系の場合は聖騎士になり防御力が高く攻撃力が低いステータス配分になっています。

 

聖騎士の場合は敵を倒すのに時間がかかるんじゃないかな?と思いました。

パーティプレイをするならタンクの役割ぽいですよね。

 

以前の職業に簡単に戻せると思うので、転職前の職業と使い分けてプレイするゲームなのかもしれないと思いました。

他の系統に転職できる?

例えば剣士系から魔法系に転職できるのか?といいますと、おそらく無理ではあります。

最初の職業選択で選んだ系統の職業にしか転職できないだろうと思われます。

 

ですの最初の職業選択で系統をしっかり選んでおくことが重要です。

8つの職業を確認してみよう

キャラを作る前に、それぞれの4つの職業と転職後の職業の説明とステータスの配分が説明されています。

これから始める初心者であれば、じっくりと観察してみて職業を決めるとよいでしょう。

 

職業系統は4つあります

剣士系

盗賊系

弓銃系

魔法系

 

ゲーム内で詳しく説明されているのでここで特徴やステータス配分の説明はしません。

しかし例えば、同じ剣士系であっても転職後の聖騎士の場合は防御力重視のステータス配分になってはいます。

 

よって火力を求めるなら剣士のままの方がよいのかもしれないな?とは思いました。

レベル30になったら2つの職業を使えるという意味の転職なのかもしれませんね。

筆者はすべての職業を試した事がないので、判断としてはよく分からないところではあります。

暁のエピカ 攻略のまとめ

スポンサーリンク

-暁のエピカ

関連記事

no image

【暁のエピカ】初心者のための序盤の育成方法

暁のエピカなんですが、筆者は現在レベル49になりました。 少し序盤を抜けた感じかなと思います。   今回は暁のエピカの序盤の育成方法について書いてみようと思います。 暁のエピカはmmorpg …

no image

【暁のエピカ】効率的なリセマラのやり方、方法

暁のエピカで遊んでみたので、攻略記事を書いていきます。 今回は効率的なリセマラのやり方について書いてみます。 リセマラの手順 最初にリセマラの手順を簡単に書いておきます。 アプリのインストール ゲスト …

まだデータがありません。

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。