この記事では三国ロマンスのおすすめの編成を考えてみたいと思います。
衛士と補佐は1は入れたい?
衛士は防御が高く硬いので死ににくく前線に配置しておくと相手を引きつけてくれます。
衛士に敵を引きつけさせ、後方から術士や射手に攻撃させると安定するかもしれません。
筆者の場合は手に入った☆5のキャラを主力メンバーにしていったのですが、
序盤のうちは衛士の主人公もいれていました。
衛士は2人くらい入れていたのですが、死ににくいというのはあるかもしれません。
術士や射手はHPも低く接近戦には弱いので、前線で戦う衛士や戦士の存在は生存の鍵になります。
補佐は1人は入れておくと回復してくれるのでパーティ全体の耐久性はよくなります。
場合によっては補佐を2人以上にするのも手ではありますね。
筆者は、☆5の衛士が2人手に入り、戦士は☆5の馬騰などが手に入りました。
前線キャラが3人に射手1人、補佐1人の構成で戦う事は多いです。
場合によっては補佐キャラを2人にして衛士2、戦士1にしたり、衛士2、射手1にする場合もあります。
☆5キャラが手に入ったら使いたくはなるので、ご自分の持ちキャラに合わせて組み合わせを変えてみてもよいかもしれません。
課金する人は色々なキャラが手に入ってよいでしょうけど、課金しない場合は☆5キャラは貴重になるでしょうから重点的に育てたくはなりますね。
支援に援軍スキル持ちがいると戦力が上がる
編成において支援組の存在は重要ではあるでしょう。
支援組には援軍スキルを持ったキャラがいます。
援軍スキルを持っていると戦闘組の仲間が倒れると出動してくれるので戦力が上がります。
援軍スキルを持っているキャラが手に入ったら育てて支援組に回すとよいかもしれません。
☆5のキャラで援軍スキルを持っているものが手に入ればよいですが、そうでない場合☆4のキャラを育ててみるのもよいですね。
筆者はまだ支援組を2人までしか解放できていません。
ストーリーを進めると支援組を解放できるのかもしれませんが、ストーリーの必要体力が多くなってきているのでなかなか進めていない状況ではあります。
戦闘力を上げるなら支援組は重要なポイントになるかもしれません。
クエストや地形によって編成を変える
クエストや地形によって編成を変えるのもよいでしょう。
基本的に衛士はいた方がよいのですが、戦士がいた方が楽だったり、射手や術士が後方から攻撃した方がよい場合もあります。
例えば敵が後ろから攻めてくる場合は接近戦が得意なジョブを多く編成に入れると楽になるかもしれません。
後方から術士や射手に攻撃させる方がうまくいきやすいクエストもあります。
補佐を2人入れて回復重視にするとクリアしやすいクエストもありますね。
状況によって編成を変えてみるのもよいでしょう。